ドライバーの飛距離アップには、ヘッドスピードを上げるしかない!

論より証拠!まずは、この6分間程度の動画をご覧ください^^
ヘッドスピードが40~60m/sの間でのスイングの違いを目の当たりにできます!
(音も出ます。インパクトの音もお聞きくださいね)

pata704「すごっ!生で見るとすごいんだろうね」

そうなんです、ゴルフエッグは生で見たことがあるんです^^


この方はドラコン王の安楽拓也プロです。
ゴルフエッグが最も効果を感じた教材の先生でもあります。

ドラインパクト直前2このように少しでもヘッドスピードを上げると、あなたの飛距離は格段に上がります!

今回は「どうして?」を知ることで、あなたは楽(?)に飛距離アップが可能となります。

さあ、頭を鍛える(?)ことで、飛距離アップを目指してみましょう!

今回はすこし難しい話をしますが、ついてきてくださいね^^/

力よりもスピードアップ

あなたは、飛距離アップをお望みですよね?usagi2

「だから、この飛距離アップサイトを回覧しているんでしょ( `皿´)キーッ!!」

は、はい。そうですよね ^^;

でも、「キーッ」なんて今から力んでいたらボールは飛びませんよー
力で飛ばすのはやめにしましょう。

だって、厳しいトレーニングはできれば避けたいですもんね^^;
だから「力ではなくスピードを上げること」に神経を使いましょう\(^^)/

「でもさー どうしてスピードが飛距離アップにつながるの?」

kill12

では、ちょっと難しいですが、物理の勉強をしてみましょう!pata704

「じぇじぇじぇ~」

飛距離アップのための物理の時間

理科の時間にこんな公式を勉強しませんでしたか?

pata704W=1/2mV2

でも、頑張ってください。
飛距離アップのためには物理の勉強は必要不可欠です。

だって、あなたは・・・

  • ドライバーという物体で
  • ゴルフボールという物体を動かそう

というのですから。

fireegg
それも「遥か遠くまで飛ばしたい」と思っているのなら、これくらいの勉強は必要です ( `皿´)ヒーッ!!

 

仕事(量)って

ところで、あなたはたくさん仕事をしていますか?simple9

「なんだいきなり~ 一応、おいらはサラリーマン、バリバリだぜ」
「あら、主婦だって炊事洗濯といっぱいしているわよ トントントン」

みなさん素晴らしいです\(^^)/

ところで、仕事ってなんだと思いますぅ?

 

物理でいう仕事(W)とは・・・

「質量(m)のある物を動かすこと」 です!

「えっ?」

たとえば、家の壁をあなたが押したとしましょう。
壁は動きましたか?子ブタ

「三匹の子ブタの家じゃないんだから、動いたら困るよ~」

そうですよね。
つまり、あなたは一日中、壁を力いっぱい押して、
「いやー今日は仕事したぜー」
といってもそれは「仕事(量)=0」なのです。 ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

つまり、「仕事」とは「物が動いてなんぼ」のこと。
物が動かなければ仕事をしていないということなのです。

仕事量と運動エネルギー

仕事量(W)は、運動エネルギー(K,kinetic energy)でも表せます。
*kinetic 「運動の」意味

  1. 運動している物体(ゴルフクラブ)は
  2. 何か他の物体(ゴルフボール)に当たると
  3. その物体(ゴルフボール)を動かしたり変形させたり(仕事)します

q4_21つまり、運動している物体は、「物を動かす(仕事する)能力(エネルギー)を持っている」ということです。

これより、仕事量(W)=運動エネルギー(K)
と捉えることができます。


飛距離アップはヘッドスピードを上げるのが得策!

さあ、ゴルフの飛距離アップの話に行きましょう。

ボールを遠くまで飛ばす(多くの仕事をさせる)には、大きな運動エネルギ(K)が必要だということです。

先の式W=1/2mV2 は K=1/2mV2  と書き換えられます。

要は、この式の中のKの値を上げましょう!ということです。

では、Kは何によって決まるのでしょうか?

K=1/2mV2 の式を見れば、KはmとVの値で決まることがわかります。

「えっ?なんで???」

1/2はもう決まった数字で変えることができません(係数・定数ともいいますね)

でも、mとVは文字になっています。
つまり、どんな数字にすることも出来るのです。

だから、mやVは変数と呼びます。
ということは、この文字部分が

  • あなたが変化させることのできる値
  • あなたがコントロールすることのできる値

なのです。100yard1

「なるほど、

  • mやVの値を
  • おいらの能力で上げると
  • Kの値が大きくなって
  • カキーンとボールが飛んでいく

ってことだね」

ご名答\(^^)/パチパチパチ

この式の中で、mはゴルフクラブ(ヘッド)の質量です。
ここを大きくするには、

  • クラブに鉛を貼ったり
  • お金を出して重いクラブに買え替えればいい

のです。

pen「えーでもクラブ替えたばかりだし、女性には重いクラブは振りにくいわよー」
「おれは鉛筆より重いもの持ったことないぞ~」

はい。ゴルフエッグもそうです^^;

でも、あなたは飛距離アップを望むのでしょ?
だったらあきらめないで!

mがダメならば、Vを上げましょう!!

Vを上げる効果は半端ない!

「そんなの誰でもわかっているよー」
「ヘッドスピードを上げましょう。なんてみんな知っていることよね」

でも、どれくらい効果が上がるのか、あなたは正確に理解していますか?

さあ、もう一度式を見てみましょう(^^)/

K=1/2mV2 

この最後の 2  は、二乗(自乗)です。
つまり、V2は、Vを2倍するのではなく、V掛けるVということです。kabe2_02

「だからなんなのよー?」

たとえば、Vが3という数字ならば、Vを2倍すると、6という数字になります。

でも、V2ならば、3という数字は、9となります。

「????」

では、これはどうでしょうか。

今あなたはV=3というスピードでクラブを振っています。
それを練習して、2倍のV=6というスピードで振れるようになったとしましょう。

つまり、スイングスピード(V)は3→6と2倍にアップしたのです。

そのときのK、つまり運動エネルギーは・・・

V=3のとき、3掛け3でKは9

V=6のとき、6掛け6でKは36

となるのです。

  • ヘッドスピード(V)を3から6に2倍アップできれば
  • 運動エネルギー(K)は二乗で変化するから、9から36のなんと4倍にアップするということです!!

kill12pata704ヘッドスピードアップ(Vの変化)は凄まじい運動エネルギーアップ(Kの変化)となる
のですーー

「じぇじぇじぇー」

まとめ

  • 飛距離アップのためには、運動エネルギーを上げる
  • 運動エネルギーを上げる方法は、mかVを上げるしかない
  • mが上がると、重いクラブを振ることになるので難しくなる(パワーが必要)
  • KはVの二乗で変化するから、
    Vを少しでもあげることができれば、大きな飛距離アップが望める

「でもさー 「言うは易し行うは難し」だよね~」
「そんなこと言ったって、ヘッドスピードってなかなか上がらないよねー」

そうですね。
ならば、「体力よりも体の動かし方を習得しよう」の記事へお進みください(近日公開m(_ _)m)

追 伸

正確に言えば、飛距離アップには

  • ボールのスピン量
  • ミート率
  • 打ち出し角度
  • フェイス面の反発係数

なども関係します。その話はまた近いうちに^^/


さあ、頭を鍛えたそのあとは・・・
「指南書」記事を参考にしてあなたに適した勉強法に移りましょう\(^^)/

2 Responses to “ドライバーの飛距離アップには、ヘッドスピードを上げるしかない!”

  1. 匿名 より:

    3掛ける3は9です

    • golfegg より:

      匿名さん

      こんにちは、ゴルフエッグです^^
      失礼しましたm(_ _)m
      「2乗だよ」と言っておきながら、いざ計算したら「2倍」で計算していましたね(^_^;)
      ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

      まあ、何にせよ「ちょっと早くするとそれ以上の力になって帰ってくる」ということでした(-_-;)

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