ゴルフのスムーズなバックスイングのために

ゴルフのバックスイング開始
ゴルフスイングの始動がうまくいきませ――ン」

スイングをこうしよう、あーしよう、とゴルファーの悩みは尽きません。

とくに真面目な性格のゴルファーさんほど、アドレスの後でもいろいろ考えてしまうものです(-_-;)

「そうなんですよ~。私まじめだから考えすぎちゃうんですよ~」
ゴルフのバックスイング前は

というそこのあなた!!

危険です。病気の兆候が出ています。

その病名は・・・イップス(≧∇≦)

今回のゴルフ上達体感レッスンはスムーズスイング開始につながるイップス対処法をお送りします(^o^)

悩めるあなたはこれで救われる・・・かも^^/

急にバックスイングできなくなってしまったのです_| ̄|○

メルマガレッスン生のDさんからかなり深刻な病状メールが届きました(;^ω^)

ちょっと長いですが、あなたの身にも起こりやすいことですので、最後までお読みくださいm(__)m

===Dさんのメール===

お世話になります。レッスンメールを読ませて頂いて10日余り経ちました。

共感することばかりで、なるほど、なるほど・・・と思いながら毎日、楽しく配信されるメルマガを拝見させて頂いておりますm(__)m

私は、約3年前からティーショットの第一打のみのドライバーイップスで悩んでおります_| ̄|○
ゴルフのバックスイング開始

確か、このゴルフエッグさんのゴルフ上達体感サイトにたどり着いたのも、イップスの検索でイップス記事を見つけたからです。

私の年齢はゴルフエッグさんよりちょっと年上です。
学校は違いますが、湯原プロ、羽川プロとは同学年の50歳代のゴルファーです。

学生の頃からゴルフは、かじっておりビッグバーサが売り出された時代は、30台のスコアが良く出ていました。
その後は、月2回ぐらいのラウンドでスコアは良い時は80位、調子の悪い時は100位叩いてしまいます。

ただ、スコアの悪い時は、パターの打数が多い時で、余り気にはしていません。
というのは、あえてパターにおいては、あまり考えないで、よいかげんにしている からです。

なので、パターやアプローチはイップスになったことは一度もありません。

それなのに、今週もラウンド1番のティショトの一打のみ、いつものルーティーンでアドレスからスタートの瞬間に、筋肉が反応してしまいます。

全身がギュツと固くなってしまい、仕切り直しをしましたが、やはり、スイングが早くなってしまい、そしていつものようにチョロしてしまいました。

2打目からは普通に打てるのに・・・です(-_-;)

ゴルフエッグさんが提唱されているメトロノーム、また、呼吸法のオノマトベも心がけて普段からやっています。

イップスになったきっかけは、普段の気心しれた仲間が入っているコンペとかではなく、クラブの競技に出場した第一打からです。
それまで何でもなかったのに急にバックスイングできなくなってしまったのです。
出だしの一打だけ何とかしたいです・・・・

どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。

==ここまで==

スイングの始動に悩んだら・・・

いかがですか。

イップスにはならないまでも「どうしてもクラブを上げるタイミングが合わない」というのは、あなたも経験したことがあるでしょう。

そんなときにお勧めな方法をあなたにも伝授します(^o^)

==ゴルフエッグのアドバイスメール==

こんばんは、ゴルフエッグです^^

メール読みました。
つまりは「イップスの解消法はないのか?」ということですよね。

プロゴルファーの宮里藍プロや丸山茂樹プロもイップス(気味)の症状が出たことがあるとのこと。

プロがイップスになるのは、緊張感が最も高くなるパッティングでのイップスが多いようですが、丸山プロはDさんと同じようにドライバーでのイップスだったようです。

プロでもかかるのですから「これで絶対イップスにならない」という方法は・・・・残念ながらありません(^_^;)

でもそれでは何にも解決にはなりませんので、ひとつこんなことをやってイップス予防線を張りましょう。

とにかくイップスになるのは「静止する時間があるから」です。

その静止時間の間にいろいろネガティブな思いが頭を駆け巡り、体を硬直させてしまうのです。

つまり、体やクラブが常に動いていれば上記の可能性が低くなります。

イップスを定義するならば「止まったものを動かすことができなくなること」と言えます。

そこを理解した上で、治療を始めてみましょう\(^^)/

動きながらバックスイングを開始する方法を見つける

たとえば・・・

その1

松山プロは、スイングする前に小さな動きですが、クラブヘッドを何度も細かく上下させて
松山プロのワッグル

そのあと、一度ヘッドを静止させてから、バックスイングに入ります。

あれが彼のワッグルであり、一つのプレショットルーティーンなのですね。

でも、今回はクラブヘッドを上げて下げたら、松山英樹プロのようにいったん止めるのではなく、そのままバックスイングを開始する、ことにしましょう。

クラブヘッドを下げるため、腕をギューッと伸ばした勢いのまま(力まないで伸ばしましょう)、バックスイングを開始するのです!!
松山プロ式ワッグルでスムーズなバックスイング

④で上下動から回転(横)運動への変化ですので、慣れないと違和感があるかもしれませんが、ポイントは「動きを止めない!」ことですから、これでいいのです。

「松山英樹プロ方式ではちょっとうまくいかないな~」

というなら、その2はどうでしょうか。

その2

アドレスの姿勢では、両足は肩幅ぐらいに開いていることでしょう。

その状態から右打ちのゴルファーなら、まずは①右足のかかとを上げてみましょう。
ゴルフのスムーズなバックスイングのために

そしてその②右足のかかとを下げると、同時に今度は②左足のかかとを上げてみましょう。

要は、歩くような感じでその場で足ふみをする感じですね。

右左右のリズム(①→②→③)で体も多少揺れるでしょう。

その体の揺れに合わせて、左から右に体重が移る(③→④)ときにバックスイング④を開始するのです。

体がブレるので、実際のショットはうまくいかない場合があるかもしれませんが、今はスイングの開始がスムーズになることを目的が達せられればいいのです!!

そして、その揺れのリズムとスイングの動きが合うようになったら、今度はかかとを持ち上げることはしないで、ゴルフシューズの中だけでパタパタするように、左右交互に足を踏みかえ、その流れの中でバックスイングをするようにしましょう。

これなら、

  1. 軸ブレしないで
  2. 体のリズムを作り出し
  3. そのリズムをもとのバックスイングをスタートすることができる

ようになります^^/

その3

最後はゴルフエッグも行っているやり方です^^/

それはフォワードプレスというやつです。
ゴルフのフォワードプレス

アドレスの静止状態から、①一度グリップをターゲット方向にちょっとだけ動かします。

それを動きのきっかけにして、そのあと②バックスイングに移ります。

要は振り子のように、一度バックスイングと逆方向(打ち出す方向①)に動いて、それを戻す動き②でバックスイングするという方法です。

これは岡本綾子プロが、かなりはっきりやっていた動きです。

パターだと、フィルミケルソンがやります。

「じゃあ、私もフォワードプレスしようかな?」
と思ったあなた!

一つ注意が必要です。

フォワードプレスをすると、アドレスでせっかくターゲットに垂直にセットしたフェイス面が狂いやすくなります。
ゴルフクラブのフェイス面が開く

大体はフェイス面が開きやすくなりますので、スライスが出やすくなるかもしれません(^_^;)

そこを注意しながら、フォワードプレスすることをお忘れなく!

いい球を打つだけが練習じゃない!

いきなりバックスイングを始めるのではなく、このように違う動きをしてから、その流れに乗ってスイングをスタートさせると、スムーズにクラブを動かすことができるようになります。

「たしかにいい方法だね」
「でも、一回静止しないと狙いが定まらないわー」

と言われるかもしれません。

でも、そんなの構いません!!

多少狙いがぶれたっていいじゃないですか。
イップスでクラブが動かないよりマシです。

だって、打たなきゃゴルフは始まりませんもんね。

そんないい加減さもイップス攻略には必要なんですよ^^/

=====

いいかげんさが、よい加減\(^^)/

Dさんは「パターやアプローチはイップスになりません。ドライバーだけです」と言っています。
ゴルフのバックスイング開始

ご自身でも「パターやアプローチはイップスにならないのは、いい加減に打っているからです」と言っています。

ここでいう「いい加減」というのは「でたらめに打つ」ということではなく「あまり気にせず打つ」ということです。

ゴルフは難しいです。たくさん悩みます(^_^;)
だからこそ、誰でもが夢中になる面白いスポーツなのだ!とゴルフエッグは思っています。

でも、悩みすぎた場合はいったんゼロに戻してみましょう。

もう一度、原点に返ってみるのです。

ドライバーでまっすぐ飛ばなかったら「フェイス面が直角に当たっていないから」です。

じゃあ、どうすればいいのか?は確かにいろいろありますが「根本は何なのか?」だけを考えてみればいいのです。

人間も動物です。誰にでも本能があります。

あなたの本能を信じて、ただ単純に振ってみると案外よいスイングになるものです。

ゴルフエッグが勉強したドラコンプロの安楽プロの飛距離アップ教材の中でも「適当に振りなさい、雑に振りなさい、そうすれば自然と良いスイングになる」と言っています。

教材を勉強したときは「安楽先生はなんていい加減なプロなんだ」と思いましたが、いやいや、これこそ真理なのだと今は思います。

でたらめに振るのではなく、適当に振りましょう。

適当という言葉は「ちょうどよく適するように」という意味です。

そんな気持ちでスイングも気持ちよく振っていきましょう\(^^)/





ラウンド時の必要なものを小さく詰めて快適ゴルフ

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