ゴルフの体重移動は股関節 その2!腰のバンプを練習しよう

椅子に座ってゴルフが上達?|ゴルフは股関節2の記事から「右股関節から左股関節への乗り移り方」について質問をいただきました。

 

今回は、回答その2をお贈りします^^

 


その1ゴルフの体重移動・股関節移動どうするの?トップオブスイング上達編 の「左の股関節に乗れないでいます(´_`。)グスン」の続きです^^

その1では・・・

  1. 左足の小指側でゴルフボールを踏んで座る。
  2. 自分の右側にゴルフクラブを置く。
  3. そのゴルフクラブを両手で拾いに行く。
  4. 胸もゴルフクラブの方を向く。
  5. そのまま、両手を上にあげ、顔を正面に向けるとトップオブスイングの完成。
  6. でも、顔(胸板)は後ろを向いていてね^^

でした。

 

ごもっともですm(_ _)m

さて、ゴルフエッグの筋肉痛も直りましたので、本題に入ります^^

腰の「バンプ」で股関節での体重移動を体感

次の動画で、前回と同じように

  • ボールが両足脇に2つ、
  • クラブが椅子の右真横に一本

あるのを確認してください。

そして、この動画で同じような動きを3回します。

しかし、それぞれに違いがあります。

さて、あなたはその違いが分かるでしょうか?

違いを探しながら、動画をご覧ください。


<1つ目の動き>

「最初のは、いい感じじゃないの?腰の「スライド」っていったら、こんな感じでしょ?」

「でも、椅子ごと左に動いて、椅子の左隣の三脚にぶつかりそうだぞ。いいのかな?」

左腰が左足の外まで動いているぞ!!」


<2つ目の動き>

「おっ!画面の下部分が違うぞ。ちゃんとゴルフエッグは撮れよな~」 m(_ _)m

「ちょっと分かりにくいが、左足裏がめくれて、左足の親指が床から離れたぞ。」

「ということは、左足小指の方に体重がずれたってことだ!」

 

「例のこんな感じにもなりやすいってことだな!」


<3つ目の動き>

「最後は、椅子が動かないけど、右から左へ移動しているぞ。」

「胸(顔)は後ろを向いているけど、左股関節がくびれているように見えるな~」

q4_00「これが左股関節に乗れている、っていうことか!!」

 

 


「全体として、ギュッと体がしまった感じで、パワーが溜まっている感じがするな~」


すばらしい!! 全部正解です\(^^)/

・・・・って、自作自演ですから当たり前ですねm(_ _)m

でも、こんな感想を持っていただきたく、動画撮影してみました。

いかがでしょうか?

「しょうがないな~ まあ、同じ感想を持ったってことにするよ!」

えへへ ^^  ありがとうございますm(_ _)m

右股関節から左股関節への移動

では、少しゆっくり説明をしながら、進んでいきたいと思います^^

 


ただし注意としては、

  • 椅子は左に移動しないようにね(その場で回転するのはいいよ)
  • 左足の親指を床から離さないでね。

  1. 椅子は左に動いていない。
    ⇒ 腰の位置は動いていない(ずれていない)ことになる。
  2. 左足の親指は床から離れていない。
    ⇒ 左腰が左の足よりも内側に残っている(左の壁ができている)。
  3. 後を向いていたはずなのに上半身は勝手に回っちゃった(降りてきた)。
    ⇒ 切り返しが下半身主導で、できちゃった^^

* 切り返し:一番高い位置にクラブを振り上げたトップオブスイングのところから、

クラブを降ろす動き、つまりダウンスイングを始めること。

「切り返し」とか、「切り返す」という。

いかがでしょうか。

これで、右股関節から左股関節への乗り換えが体感していただければうれしいです^^

ゴルフは股関節で体重移動その1とその2の総まとめ

「右股関節から左股関節への乗り移り方」その1とその2の体感法をつなげてみます。

  1. ボールを足小指で踏む
  2. 右脇のクラブを拾う
  3. 右股関節にこれで乗る感じ、くびれる感じを体感する。
  4. 胸と顔は後ろを向いたまま
  5. 左股関節に体重を乗せ換える。
  6. 分かりにくければ、腰を横移動(スライド)させる感じでいい
  7. ただし、椅子が左に動かないようにして・・・
  8. それにより、左腰は左足より外に出ない
  9. 左股関節にくびれができ、スイングパワーを受け止める左の壁もできる
  10. 背中の真ん中(背骨)でターゲット方向を感じるようにして、
  11. 体のねじれを最大にしてパワーを蓄え
  12. 一気に体を回転させ、パワーを爆発させる!!

です。

動画で説明すると

です^^

一つ一つの動きを解説してきましたが、ゴルフスイングはあくまで一連の流れの中で行われなければいけません。

初めは、カックンカックンと各ポジションで止まりながら動きを行っていっても、徐々につながるように動いてくださいね。

また、質問の「左の股関節に乗れないでいます」「クラブを持つとできるかなぁ?」の回答として単純にお伝えするとすれば・・・

 

それで、「左腰がスライドしすぎないで、左股関節に乗る感じ」が体感できると思います。

いかがでしょうか。

「うん。分かる感じがする・・・」

しかし、

  • 実際にゴルフボールを打つ。
  • 立ち上がってクラブを持って、素振りをする。

ときは、注意点があります!!

「それを先にいってよ~~」

失礼しましたm(_ _)m

 

それは・・・クラブを振る高さは、ハーフスイング(腰までの高さ)までです。

必ずハーフスイングまでですよ!!

*ハーフスイング:腰の高さまでクラブを上げるゴルフスイング幅のこと

ゴルフボールを踏んだままで、ボールを打ち終わった後(フォロースルー)に、クラブ高く上げようとすると、左足を痛めます。

インパクト後は、ボールを踏むのをやめてくださいね。

だって、踏んでいるボールが左に腰がスライドするのを邪魔するから、左股関節に乗る感じが体感できるのです。

あくまでも、あなたの動きをゴルフボールが邪魔しているのですから、その邪魔を強烈なクラブの遠心力を使って押し切ると・・・

今度は、あなたの体が痛みます!!

何度もいいます。

写真は上田桃子プロのYouTube動画から撮ったものです。

左足でグッと、踏ん張ってます。

左股関節がくびれているのが分かりますか?

伸びているように見えますが、

  1. ちゃんと左股関節にくびれが残っています。
  2. その証拠に、左太ももが伸びきっていません。
  3. 左ひざが伸びていないといってもいいでしょう。

この3つは、セットになります。

「えー ほんと?」

もし、体感したければ、次の2つをやってみてください。

  1. 左ひざを伸ばす
  2. 左太ももを立てる(地面に対して垂直にする)

どうです?

ひざ・ももを伸ばした状態で、左股関節にくびれを感じられますか?

 

つまり、左股関節に乗りたいのであれば、この逆を行えばいいということですね^^

これを簡単に体感できる方法が「左足小指側でゴルフボールを踏む」です。

そして、上田さんのように強くフルスイングしてはいけませんよ!!

ハーフスイングまでにしましょう。

腰の高さをクラブが通り過ぎたら、ボールを振るのをやめて、左股関節は開放しましょう。

 

体を壊しては元も子もありませんから・・・^^

また疑問がありましたら、質問コメントよろしくお願いいたしますm(_ _)m

「ところでゴルフエッグさん。なんで急に上田プロが出てきたの?」

おや、するどいですね^^

 

次の記事は、男性には出来ない女性だけの特権!

「柔軟性を活かしたパワフルスイング」の記事を書こうと思っています^^

もちろん、男性ゴルファーにも役立ちますが、とくに

  • 女性ゴルファーの長所を活かしたスイングと、
  • そのための落とし穴

についてお伝えしようと思っています。

 

よろしければ、今回の「その2」の続きとして、上田桃子スイングからつかむ

「1秒我慢トップオブスイングで飛距離アップ!ゴルフパワフルスイングでビッグキャリーを生み出そう!」

もお読みくださいm(_ _)m



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